アパートの放置バイクを撤去・処分する方法と対策|サラリーマン不動産投資入門

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アパートの放置バイクを撤去・処分する方法と対策|サラリーマン不動産投資入門

(参考ページ)
放置自転車対策『撤去・処分』

上記コラムでは、放置自転車のことを書きました。
今回は、放置バイクの問題を考えたいと思います。


自転車よりは、頻度は少ないですがバイクを放置されると困ります。
私のアパートでも、中古で購入した当時からずーーーーっと置いてあるバイクがありました。
動かした気配もなく、古びていくばかりのバイク。。。。。

絶対に、使っていないと思われます。


放置自転車の対策と最初は同じです。
まずは、管理会社経由で全入居者にヒアリングを実施しました。


すると、予想通りの回答が。
全入居者が『自分のものではない』とのこと。。。。


だれかが盗んできたものか、
昔の入居者が置いていったか、
(外国の方で祖国に帰ってしまったパターンは最悪です)

、、、、、、。



とりあえずは、前に進むしかありません。
ここからどうしたでしょう?


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■放置バイクへの対応(つづき)

まぁ、とりあえずは警察でしょ!
ということで、警察へ電話してみました。


すると、数分で警察官が到着。
日本の警察はすごいです。


放置バイクの経緯を話して、困っていることを伝えると親切に対応してくれました。
でも、不穏な空気が。。。。。


警察官:『ここは私道ですか?』
私:『はい、そうです。』
警察官:『そうですか、、、、、、』



嫌な空気を察して、おそるおそる聞いてみると、、、、、、、

やっぱり、私道は警察が介入できないそうです。
『はぁ〜〜〜〜(溜息)』




どうすればいいのか聞いてみると、区役所に相談するように言われました。
そして、区役所に相談をすると、警察に相談するように言われました。


、、、、、、、。


いつものやつです(笑)
必殺技『たらいまわし!!!』


みんな親切に対応はしてくれたんですけどねー。
お役所仕事な感じではなかったんです。

だから仕方ありません。
本当に、対応しづらい案件なんでしょう。
今の法律では。





でも、勝手に撤去して捨てると犯罪です。
(放置自転車のページで説明したのと同じ理由で   参考放置自転車対策『撤去・処分』


困らされているからって、勝手に捨てたら損害賠償請求をされかねません。
それは嫌です。

でも、ずっとこのままバイクがあるのも嫌です。


困りました。




■放置バイクへの対策は、こんな感じで終わりました。

結局、どうしたかということを説明していきたいと思います。



ネットでいろいろと調べて、バイクの廃棄業者さんに相談してみました。
すると、神対応の女性の方が出たので解決できたのです!!!


廃棄業者さんにとっては、何の利益にもならないのに
『そのバイクは渋谷区のナンバーですから渋谷区役所に連絡しないとダメですよ。私が連絡してあげます。』
と言ってくれました。

うちのアパートの管轄の区役所に連絡していたからダメだったんですね。
バイクのナンバーの区役所に電話しなければダメなようです。

(でも、廃棄業者さんだけに慣れているから区役所が対応してくれただけかもしれませんが)

このおかげで、渋谷区役所の方が動いてくれました。
結果的に持ち主を特定してくれて、持ち主が後日取りに来ました。

ずっと、バイクの税金を払っていたので探していたそうです。盗まれたのかな?
お互いに良かったです。



■ちなみに

ちなみに、区役所で対応しても持ち主と連絡がつかない場合についても廃棄業者さんに教えてもらいました。

@区役所から手紙をだしてもらうように依頼する

A2週間待つ。

(連絡が無いとします)

B廃棄業者に自腹で5000円払って処分する


というような流れになるということでした。



この手順を踏んだからと言っても損害賠償責任を負うリスクはあるわけです。
でも、この状況をメモに残しておくことで問題は起こらないだろうというような空気を警察も区役所も出しています。
責任は負えないから、そうとは言わないけどね。


ただ、この手続きを踏むことで、廃棄業者さんが処理してくれます。
ここまでやらないと、業者さんとしても動けないそうです。


本当に、時間もかかるし、ストレスもあるし嫌な案件です。
アパート経営ってたいへんです。





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