不動産投資コラムNo27 こんな不動産を取得したらただの負債です|サラリーマン不動産投資入門

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こんな不動産を取得したらただの負債です

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先日、税理士さんとお話をしました。税理士さんの抱えている顧客の話題になりました。

農家で、土地持ちの方がうらやましいと言ったら、『農家の顧客もいます』という話に。
よくある世間話です。

すると、『●●あたりの農家さんはいいですが、▲▲あたりの農家さんは厳しいようです。』
ということでした。


なぜだか疑問に思ったので聞いてみると、こんな答えが。

▲▲の地域の農家さんで、土地を相続された方の話をしてくれました。
ある農家の方が無くなり、息子さんが土地を相続されました。
その地域は、田畑が広がるのどかな町です。

でも、どちらかというと栄えていない田舎な地域です。
だから、収益物件を建築しても収支が合わない『使えない土地』なのです。


あまり駅力の無い小さな駅からさえも遠い、人気のない土地・・・
この辺りでは、空き家問題も深刻です。賃貸アパートなんて借りなくても安い空き家だらけ・・・

こんな地域では、土地活用は困難です。


賃貸物件をするにしても、駐車場をするにしても需要がありません。



それでも、毎年のように支払わなければならないのが、、、、、、、

『固定資産税』です!



結構な額ですから、大変です。国には逆らえません。一生支払い続けるのです。
何も活用していない土地に対してですから、厳しいですよね・・・


じゃぁ、売っちゃえばいいのでは?と思うかもしれませんが、誰も買いません。
こんな『負債』を買う人はいないからです。




■この話からの教訓

今回の話から、不動産投資で考えさせられる教訓があります。
不動産投資をするということは、『不動産を取得する』ということになります。


買い手のいない、土地活用の方法がない不動産を取得してしまうと、、、、
短期的にはインカムゲインを得られたとしても、出口で失敗してしまい、それから先、永遠に『負債』となってしまうかもしれません。そんなリスクも考えて、不動産を取得するかどうかを検討していかなくてはなりません。







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